前に戻る 【サムエル前書28章1節】

其その頃ころペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかはんとて軍いくさのために軍勢ぐんぜいを集あつめたればアキシ、ダビデにいひけるは爾なんぢ明あきらかにこれをしれ爾なんぢと爾なんぢの從者󠄃じふしや我われとともに出いでて軍いくさにくははるべし
And it came to pass in those days, that the Philistines gathered their armies together for warfare, to fight with Israel. And Achish said unto David, Know thou assuredly, that thou shalt go out with me to battle, thou and thy men.


Philistines
〔士師記3章1節~3章4節〕
1 ヱホバが凡すべてカナンの諸󠄃もろ〳〵の戰爭たたかひを知しらざるイスラエルの者󠄃ものどもをこころみんとて遺󠄃のこしおきたまへる國民くにたみは左さのごとし~(4) これらをもてイスラエルをこころみかれらがヱホバのモーセによりてその先祖󠄃せんぞに命めいじたまひし命令めいれいに遵󠄅したがふや否いなやを可知しるべかりしなり
that the
〔サムエル前書7章7節〕
7 ペリシテ人びとイスラエルの人々ひと〴〵のミズパに集あつまれるを聞きゝしかばペリシテ人びとの諸󠄃君主きみたちイスラエルにせめのぼれりイスラエル人びとこれを聞きゝてペリシテ人びとをおそれたり
〔サムエル前書13章5節〕
5 ペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかはんとて集あつまりけるが兵いくさ車ぐるま三百びやく騎兵きへい六千せんにして民たみは濱はまの沙いさごの多おほきがごとくなりき彼かれらのぼりてベテアベンにむかへるミクマシに陣ぢんをとれり
〔サムエル前書17章1節〕
1 爰こゝにペリシテ人びと其その軍ぐんを集あつめて戰たゝかはんとしユダに屬ぞくするシヨコにあつまりシヨコとアゼカの間あひだなるバスダミムに陣ぢんをとる
〔サムエル前書29章1節〕
1 爰こゝにペリシテ人びと其その軍ぐんをことごとくアペクにあつむイスラエルはヱズレルにある泉水いづみの傍かたはらに陣ぢんをとる
thou shalt go
〔サムエル前書27章12節〕
12 アキシ、ダビデを信しんじていひけるは彼かれは其その民たみイスラエルをして全󠄃まつたくおのれを惡にくましむされば永ながくわが僕しもべとなるべし
〔サムエル前書29章2節〕
2 ペリシテ人びとの君等きみたちあるひは百ひやく人にん或あるひは千せん人にんをひきゐて進󠄃すゝみダビデと其その從者󠄃じふしやはアキシとともに其その後うしろにすすむ
〔サムエル前書29章3節〕
3 ペリシテ人びとの諸󠄃伯きみたちいひけるは是等これらのヘブル人びとは何なになるやアキシ、ペリシテ人びとの諸󠄃伯きみたちにいひけるは此これはイスラエルの王わうサウルの僕しもべダビデにあらずやかれ此この日ひごろ此この年としごろ我われとともにをりしがその逃󠄄にげおちし日ひより今日けふにいたるまで我われかれの身みに咎とがあるを見みずと

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ダビデ、アキシにいひけるはされば爾なんぢ僕しもべのなさんところをしるべしとアキシ、ダビデにさらば我われ爾なんぢを永ながく我わが身みをまもる者󠄃ものとなさんといへり
And David said to Achish, Surely thou shalt know what thy servant can do. And Achish said to David, Therefore will I make thee keeper of mine head for ever.


Surely
〔サムエル前書27章10節〕
10 アキシいひけるは爾なんぢら今日けふ何地いづくを襲󠄂おそひしやダビデいひけるはユダの南みなみとヱラメルの南みなみとケニ人びとの南みなみををかせりと
〔サムエル後書16章16節~16章19節〕
16 ダビデの友ともなるアルキ人びとホシヤイ、アブサロムの許もとに來きたりし時ときアブサロムにいふ願ねがはくは王わう壽いのちながかれ願ねがはくは王わう壽いのちながかれ~(19) 且かつ又󠄂また我われ誰たれに事つかふべきか其その子この前󠄃まへに事つかふべきにあらずや我われは爾なんぢの父󠄃ちゝのまへに事つかへしごとく爾なんぢのまへに事つかふべし
〔ロマ書12章9節〕
9 愛あいには虛僞いつはりあらざれ、惡あくはにくみ、善ぜんはしたしみ、

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サムエルすでに死しにたればイスラエルみなこれをかなしみてこれをそのまちラマにはうむれりまたサウルは口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを其その地ちよりおひいだせり
Now Samuel was dead, and all Israel had lamented him, and buried him in Ramah, even in his own city. And Saul had put away those that had familiar spirits, and the wizards, out of the land.


Samuel
〔サムエル前書25章1節〕
1 爰こゝにサムエル死しにしかばイスラエル人びと皆みなあつまりて之これをかなしみラマにあるその家いへにてこれを葬はうむれりダビデたちてバランの野のにくだる
〔イザヤ書57章1節〕
1 義者󠄃ただしきものほろぶれども心こゝろにとむる人ひとなく 愛いつくしみ深ふかき人々ひと〴〵とりさらるれども義ただしきものの禍󠄃害󠄅わざはひのまへより取去とりさらるるなるを悟さとるものなし
〔イザヤ書57章2節〕
2 かれは平󠄃安やすきにいり 直なほきをおこなふ者󠄃ものはその寐床ふしどにやすめり
put away
〔出エジプト記22章18節〕
18 魔󠄃術󠄃まじゆつをつかふ女をんなを生いかしおくべからず
〔レビ記19章31節〕
31 汝等なんぢら憑鬼者󠄃くちよせを恃たのむなかれ卜筮師うらなひしに問とふことを爲なして之これに身みを汚けがさるゝなかれ我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔レビ記20章6節〕
6 憑鬼者󠄃くちよせまたは卜筮師うらなひしを恃たのみこれに從したがふ人ひとあらば我われわが面かほをその人ひとにむけ之これをその民たみの中うちに絕たつべし
〔レビ記20章27節〕
27 男をとこまたは女をんなの憑鬼者󠄃くちよせをなし或あるひは卜筮うらなひをなす者󠄃ものはかならず誅ころさるべし即すなはち石いしをもてこれを擊うつべし彼等かれらの血ちは彼かれらに歸きせん
〔申命記18章10節〕
10 汝なんぢらの中間うちにその男子むすこ女子むすめをして火ひの中なかを通󠄃とほらしむる者󠄃ものあるべからずまた卜筮うらなひする者󠄃もの邪󠄅じや法はふを行おこなふ者󠄃もの禁厭まじなひする者󠄃もの魔󠄃術󠄃まじゆつを使󠄃つかふ者󠄃もの
〔申命記18章11節〕
11 法はふ印いんを結むすぶ者󠄃もの憑鬼くちよせする者󠄃もの巫覡かんなぎの業わざをなす者󠄃もの死し人にんに詢とふことをする者󠄃ものあるべからず
〔サムエル前書28章9節〕
9 婦󠄃をんなかれにいひけるはなんぢサウルのなしたる事ことすなはち如何いかにかれが口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを國くにより斷たちさりたるを知しる爾なんぢなんぞ我われを死しなしめんとてわが生命いのちを亡ほろぼす謀計はかりごとをなすや
〔使徒行傳16章16節~16章19節〕
16 われら祈󠄃場いのりばに往󠄃ゆく途󠄃中とちゅう、卜筮うらなひの靈れいに憑つかれて卜筮うらなひをなし、其その主人しゅじんらに多おほくの利りを得えさする婢女はしため、われらに遇󠄃あふ。~(19) 然しかるにこの女をんなの主人しゅじんら利りを得うる望󠄇のぞみのなくなりたるを見みてパウロとシラスとを捕とらへ、市場いちばに曳ひきて司つかさたちに往󠄃ゆき、

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ペリシテ人びとあつまりきたりてシユネムに陣ぢんをとりければサウル、イスラエルを悉こと〴〵くあつめてギルボアに陣ぢんをとれり
And the Philistines gathered themselves together, and came and pitched in Shunem: and Saul gathered all Israel together, and they pitched in Gilboa.


Gilboa
〔サムエル前書31章1節〕
1 ペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかふイスラエルの人々ひと〴〵ペリシテ人びとのまへより逃󠄄にげ負󠄅傷者󠄃ておひギルボア山やまに斃たふれたり
〔サムエル後書1章6節〕
6 ダビデにつぐる少者󠄃わかきものいひけるは我われはからずもギルボア山やまにのぼり見みしにサウル其その槍やりに倚よりかかりをりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいかれにせめよらんとせり
〔サムエル後書1章21節〕
21 ギルボアの山やまよ願ねがはくは汝なんぢの上うへに雨露つゆ降󠄄くだることあらざれ亦また供物そなへものの田園はたけもあらざれ其そは彼處かしこに勇󠄃士ますらをの干たて棄すてらるればなり即すなはちサウルの干たて膏あぶらを沃そゝがずして彼處かしこに棄すてらる
〔サムエル後書21章12節〕
12 ダビデ往󠄃ゆきてサウルの骨ほねと其その子こヨナタンの骨ほねをヤベシギレアデの人々ひと〴〵の所󠄃ところより取とれり是これはペリシテ人びとがサウルをギルボアに殺ころしてベテシヤンの衢ちまたに懸かけたるをかれらが竊ぬすみさりたるものなり
Shunem
〔ヨシュア記19章18節〕
18 その境界さかひの包󠄃括かねる處ところはヱズレル、ケスロテ、シユネム
〔列王紀略下4章8節〕
8 一日あるひエリシヤ、シユネムにゆきしに其所󠄃そこに一人ひとりの大おほいなる婦󠄃人をんなありてしきりにこれに食󠄃しよくをすすめたれば彼かれかしこを過󠄃すぐる每ごとにそこに入いりて食󠄃しよくをなせり

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サウル、ペリシテ人びとの軍ぐんを見みしときおそれて其心そのこころ大おほいにふるへたり
And when Saul saw the host of the Philistines, he was afraid, and his heart greatly trembled.


he was afraid
〔ヨブ記15章21節〕
21 その耳みゝには常つねに懼怖おそろしき音󠄃おときこえ平󠄃安へいあんの時ときにも滅ほろぼす者󠄃ものこれに臨のぞむ
〔ヨブ記18章11節〕
11 怖おそろしき事こと四方よもにおいて彼かれを懼おそれしめ 其その足あしにしたがひて彼かれをおふ
〔詩篇48章5節〕
5 かれらは都󠄃みやこをみてあやしみ且かつおそれて忽たちまちのがれされり
〔詩篇48章6節〕
6 戰慄をののきはかれらにのぞみ その苦痛くるしみは子こをうまんとする婦󠄃をんなのごとし
〔詩篇73章19節〕
19 かれらは瞬またたく間ひまにやぶれたるかな彼等かれらは恐怖おそれをもてことごとく滅ほろびたり
〔箴言10章24節〕
24 惡者󠄃あしきものの怖おそるるところは自己おのれにきたり 義者󠄃ただしきもののねがふところはあたへらる
〔イザヤ書7章2節〕
2 ここにアラムとエフライムと結合むすびつらなりたりとダビデの家いへにつぐる者󠄃ものありければ 王わうのこころと民たみの心こゝろとは林木はやしのきの風かぜにうごかさるるが如ごとくに動うごけり
〔イザヤ書21章3節〕
3 この故ゆゑにわが腰󠄃こしは甚はなはだしくいたみ 產さんにのぞめる婦󠄃人をんなの如ごとき苦くるしみ我われにせまれり われ悶もだへ苦くるしみて聞きくことあたはず我われをののきて見みることあたはず
〔イザヤ書21章4節〕
4 わが心こゝろみだれまどひて慴わななき怖おづること甚はなはだし わが樂たのしめる夕ゆふべはかはりて懼おそれとなりぬ
〔イザヤ書57章20節〕
20 然しかはあれど惡者󠄃あしきものはなみだつ海󠄃うみのごとし 靜しづかなること能あたはずしてその水みづつねに濁にごりと泥ひぢとをいだせり
〔イザヤ書57章21節〕
21 わが神󠄃かみいひたまはく惡あしきものには平󠄃安やすきあることなしと
〔ダニエル書5章6節〕
6 是こゝにおいて王わうの愉快たのしげなる顏かほ色いろは變かはりその心こゝろは思おもひなやみて安やすからず腿󠄃もゝの關節󠄄つがひはゆるみ膝ひざはあひ擊うてり

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サウル、ヱホバに問とひけるにヱホバ對こたへたまはず夢ゆめに因よりてもウリムによりても預言者󠄃よげんしやによりてもこたへたまはず
And when Saul inquired of the LORD, the LORD answered him not, neither by dreams nor by Urim, nor by prophets.


by Urim
〔出エジプト記28章20節〕
20 第だい四し行ぎやうは黃緑きみどりの玉たま 葱珩そうかう 碧玉みどりのたま 凡すべて金きんの槽ふちの中なかにこれを嵌はむべし
〔民數紀略27章21節〕
21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前󠄃まへに立たつべしエレアザルはウリムをもて彼かれのためにヱホバの前󠄃まへに問とふことを爲なすべしヨシユアとイスラエルの子孫ひと〴〵すなはちその全󠄃ぜん會衆くわいしうはエレアザルの言ことばにしたがひて出いでエレアザルの言ことばにしたがひて入いるべし
〔申命記33章8節〕
8 レビについては言いふ汝なんぢのトンミムとウリムは汝なんぢの聖󠄃きよき人ひとに歸きす汝なんぢかつてマツサにて彼かれを試こゝろみメリバの水みづの邊󠄎ほとりにてかれと爭あらそへり
by dreams
〔創世記28章12節~28章15節〕
12 時ときに彼かれ夢ゆめみて梯はしだての地ちにたちゐて其その巓󠄄いたゞきの天てんに達󠄃いたれるを見み又󠄂また神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひの其それにのぼりくだりするを見みたり~(15) また我われ汝なんぢとともにありて凡すべて汝なんぢが往󠄃ゆくところにて汝なんぢをまもり汝なんぢを此地このちに率󠄃返󠄄ひきかへるべし我われはわが汝なんぢにかたりし事ことを行おこなふまで汝なんぢをはなれざるなり
〔創世記46章2節~46章4節〕
2 神󠄃かみ夜よるの異象まぼろしにイスラエルにかたりてヤコブよヤコブよといひたまふ~(4) 我われ汝なんぢと共ともにエジプトに下くだるべし亦またかならず汝なんぢを導󠄃みちびきのぼるべしヨセフ手てをなんぢの目めの上うへにおかんと
〔民數紀略12章6節〕
6 之これに言いひたまはく汝等なんぢらわが言ことばを聽きけ汝なんぢらの中うちにもし預言者󠄃よげんしやあらば我われヱホバ異象まぼろしにおいて我われをこれに知しらしめまた夢ゆめにおいて之これと語かたらん
〔ヨブ記33章14節~33章16節〕
14 まことに神󠄃かみは一度ひとたび二度ふたゝびと吿示つげしめしたまふなれど人ひとこれを曉さとらざるなり~(16) かれ人ひとの耳みゝをひらき その敎をしふるところを印いんして堅かたうし
〔エレミヤ記23章28節〕
28 夢ゆめをみし預言者󠄃よげんしやは夢ゆめを語かたるべし我わが言ことばを受うけし者󠄃ものは誠󠄃實まことをもて我わが言ことばを語かたるべし糠ぬかいかで麥むぎに比擬たぐふことをえんやとヱホバいひたまふ
〔マタイ傳1章20節〕
20 斯かくて、これらの事ことを思おもひ囘めぐらしをるとき、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめに現あらはれて言いふ『ダビデの子こヨセフよ、妻つまマリヤを納󠄃いるる事ことを恐おそるな。その胎たいに宿やどる者󠄃ものは聖󠄃せい靈れいによるなり。
by prophets
〔詩篇74章9節〕
9 われらの誌しるしはみえず預言者󠄃よげんしやも今いまはなし 斯かくていくその時ときをかふべき われらのうちに知しるものなし
〔エレミヤ哀歌2章9節〕
9 その門もんは地ちに埋うづもれ ヱホバその關木くわんぬきをこぼちくだき その王わうともろもろの牧伯きみは律法おきてなき國人くにびとの中なかにあり その預言者󠄃よげんしやはヱホバより異象いしやうを蒙かうむらず
〔エゼキエル書20章3節〕
3 人ひとの子こよイスラエルの長老としより等たちに吿つげて之これにいふべし主しゆヱホバかく言いふ汝等なんぢら我われに問とはんとて來きたれるや主しゆヱホバいふ我われは活いく我われ汝なんぢらの問とひを容いれじと
enquired
〔サムエル前書14章37節〕
37 サウル神󠄃かみに我われペリシテ人びとをおひくだるべきか汝なんぢかれらをイスラエルの手てにわたしたまふやと問とひけれど此この日ひはこたへたまはざりき
〔歴代志略上1章27節〕
27 アブラム是これすなはちアブラハムなり
〔歴代志略上1章28節〕
28 アブラハムの子等こらはイサクおよびイシマエル
〔歴代志略上10章14節〕
14 ヱホバに問とふことをせざりしなり是こゝをもてヱホバかれを殺ころしその國くにを移うつしてヱツサイの子こダビデに與あたへたまへり
〔箴言1章27節〕
27 これは汝なんぢらのおそれ颶風はやての如ごとくきたり 汝なんぢらのほろび颺風つじかぜの如ごとくきたり 艱難󠄄なやみとかなしみと汝なんぢらにきたらん時ときなり
〔箴言1章28節〕
28 そのとき彼等かれらわれを呼よばん 然されどわれ應こたへじ 只管ひたすらに我われを求もとめん されど我われに遇󠄃あはじ
〔エレミヤ哀歌2章9節〕
9 その門もんは地ちに埋うづもれ ヱホバその關木くわんぬきをこぼちくだき その王わうともろもろの牧伯きみは律法おきてなき國人くにびとの中なかにあり その預言者󠄃よげんしやはヱホバより異象いしやうを蒙かうむらず
〔エゼキエル書20章1節~20章3節〕
1 七年ねんの五月󠄃ぐわつ十日とをかにイスラエルの長老としよりの中うちの人々ひと〴〵ヱホバに問とはんとて來きたりてわが前󠄃まへに坐ざしけるに~(3) 人ひとの子こよイスラエルの長老としより等たちに吿つげて之これにいふべし主しゆヱホバかく言いふ汝等なんぢら我われに問とはんとて來きたれるや主しゆヱホバいふ我われは活いく我われ汝なんぢらの問とひを容いれじと
〔ヨハネ傳9章31節〕
31 神󠄃かみは罪人つみびとに聽きき給たまはねど、敬虔けいけんにして御意みこゝろをおこなふ人ひとに聽きき給たまふことを我われらは知しる。
〔ヤコブ書4章3節〕
3 汝なんぢら求もとめてなほ受うけざるは、慾よくのために費つひやさんとて妄みだりに求もとむるが故ゆゑなり。

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サウル僕しもべ等らにいひけるは口くち寄よせの婦󠄃をんなを求もとめよわれそのところにゆきてこれに尋󠄃たづねんと僕しもべ等らかれにいひけるは視󠄃みよエンドルに口くち寄よせの婦󠄃をんなあり
Then said Saul unto his servants, Seek me a woman that hath a familiar spirit, that I may go to her, and inquire of her. And his servants said to him, Behold, there is a woman that hath a familiar spirit at Endor.


En~dor
〔ヨシュア記17章11節〕
11 イツサカルおよびアセルの中なかにてマナセはベテシヤンとその郷里さと〴〵イブレアムとその郷里さと〴〵ドルの民たみとその郷里さと〴〵およびエンドルの民たみとその郷里さと〴〵タアナクの民たみとその郷里さと〴〵メギドンの民たみとその郷里さと〴〵など合あはせて三みつの高處たかみを有󠄃もてり
〔詩篇83章10節〕
10 かれらはエンドルにてほろび地ちのために肥料こえとなれり
Seek me
〔列王紀略下1章2節〕
2 アハジヤ、サマリヤにあるその樓たかどのの欄󠄃杆らんかんよりおちて病やまひをおこせしかば使󠄃つかひを遣󠄃つかはさんとして之これにいひけるは往󠄃ゆきてエクロンの神󠄃かみバアルゼブブにわがこの病やまひの愈󠄃いゆるや否いなやを問とふべしと
〔列王紀略下1章3節〕
3 時ときにヱホバの使󠄃つかひテシベ人びとエリヤにいひけるは起󠄃たちてサマリヤ王わうの使󠄃つかひにあひて之これに言いふべし汝等なんぢらがエクロンの神󠄃かみバアルゼブブに問とはんとてゆくはイスラエルに神󠄃かみなきがゆゑなるか
〔列王紀略下6章33節〕
33 斯かく彼等かれらと語かたりをる間うちにその使󠄃者󠄃つかひかれの許もとに來きたりしが王わうもつづいて來きたり言いひけるは此この災わざはひはヱホバより出いでたるなり我われなんぞ此この上うへヱホバを待まつべけんや
〔イザヤ書8章19節〕
19 もし人ひとなんぢらにつげて巫女みこおよび魔󠄃術󠄃者󠄃まじゆつしやのさえづるがごとく細語ささやくがごとき者󠄃ものにもとめよといはば民たみはおのれの神󠄃かみにもとむべきにあらずや いかで活者󠄃いけるもののために死者󠄃しねるものにもとむることを爲せんといへ
〔イザヤ書8章20節〕
20 ただ律法おきてと證詞あかしとを求もとむべし 彼等かれらのいふところ此言このことばにかなはずば晨光しののめあらじ
〔エレミヤ哀歌3章25節〕
25 ヱホバはおのれを待まち望󠄇のぞむ者󠄃ものとおのれを尋󠄃たづねもとむる人ひとに恩惠めぐみをほどこしたまふ
〔エレミヤ哀歌3章26節〕
26 ヱホバの救拯すくひをのぞみて靜しづかにこれを待まつは善よし
〔ハバクク書2章3節〕
3 この默示もくしはなほ定さだまれる時ときを俟まちてその終󠄃をはりを急󠄃いそぐなり 僞いつはりならず 若もし遲󠄃おそくあらば待まつべし 必かならず臨のぞむべし 濡滯とどこほりはせじ
a familiar spirit
〔申命記18章11節〕
11 法はふ印いんを結むすぶ者󠄃もの憑鬼くちよせする者󠄃もの巫覡かんなぎの業わざをなす者󠄃もの死し人にんに詢とふことをする者󠄃ものあるべからず
〔サムエル前書28章3節〕
3 サムエルすでに死しにたればイスラエルみなこれをかなしみてこれをそのまちラマにはうむれりまたサウルは口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを其その地ちよりおひいだせり
〔イザヤ書19章3節〕
3 エジプト人びとの靈魂たましひうせてその中なかむなしくならん われその謀略はかりごとをほろぼすべし かれらは偶像󠄃ぐうざうおよび呪文󠄃じゆもんをとなふるもの巫女みこ魔󠄃術󠄃者󠄃まじゆつしやにもとむることを爲せん
〔使徒行傳16章16節〕
16 われら祈󠄃場いのりばに往󠄃ゆく途󠄃中とちゅう、卜筮うらなひの靈れいに憑つかれて卜筮うらなひをなし、其その主人しゅじんらに多おほくの利りを得えさする婢女はしため、われらに遇󠄃あふ。
that I may
〔レビ記19章31節〕
31 汝等なんぢら憑鬼者󠄃くちよせを恃たのむなかれ卜筮師うらなひしに問とふことを爲なして之これに身みを汚けがさるゝなかれ我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔歴代志略上10章13節〕
13 斯かくサウルはヱホバにむかひて犯をかせし罪つみのために死しにたり即すなはち彼かれはヱホバの言ことばを守まもらすまた憑鬼者󠄃くちよせに問とふことを爲なして
〔イザヤ書8章19節〕
19 もし人ひとなんぢらにつげて巫女みこおよび魔󠄃術󠄃者󠄃まじゆつしやのさえづるがごとく細語ささやくがごとき者󠄃ものにもとめよといはば民たみはおのれの神󠄃かみにもとむべきにあらずや いかで活者󠄃いけるもののために死者󠄃しねるものにもとむることを爲せんといへ

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サウル形かたちを變かへて他ほかの衣服󠄃きものを著󠄄き二人ふたりの人ひとをともなひてゆき彼等かれら夜よの間ま`に其その婦󠄃をんなの所󠄃ところにいたるサウルいひけるは請󠄃こふわがために口くち寄よせの術󠄃じゆつをおこなひてわが爾なんぢに言いふ人ひとをわれに呼よびおこせ
And Saul disguised himself, and put on other raiment, and he went, and two men with him, and they came to the woman by night: and he said, I pray thee, divine unto me by the familiar spirit, and bring me him up, whom I shall name unto thee.


I pray thee
〔申命記18章11節〕
11 法はふ印いんを結むすぶ者󠄃もの憑鬼くちよせする者󠄃もの巫覡かんなぎの業わざをなす者󠄃もの死し人にんに詢とふことをする者󠄃ものあるべからず
〔歴代志略上10章13節〕
13 斯かくサウルはヱホバにむかひて犯をかせし罪つみのために死しにたり即すなはち彼かれはヱホバの言ことばを守まもらすまた憑鬼者󠄃くちよせに問とふことを爲なして
〔イザヤ書8章19節〕
19 もし人ひとなんぢらにつげて巫女みこおよび魔󠄃術󠄃者󠄃まじゆつしやのさえづるがごとく細語ささやくがごとき者󠄃ものにもとめよといはば民たみはおのれの神󠄃かみにもとむべきにあらずや いかで活者󠄃いけるもののために死者󠄃しねるものにもとむることを爲せんといへ
bring me
〔サムエル前書28章15節〕
15 サムエル、サウルにいひけるは爾なんぢなんぞ我われをよびおこして我われをわづらはすやサウルこたへけるは我われいたく惱なやむペリシテ人びと我われにむかひて軍いくさをおこし又󠄂また神󠄃かみ我われをはなれて預言者󠄃よげんしやによりても又󠄂また夢ゆめによりてもふたゝび我われにこたへたまはずこのゆゑに我われなすべき事ことを爾なんぢにまなばんとて爾なんぢを呼よべり
disguised
〔列王紀略上14章2節〕
2 ヤラベアム其その妻つまに言いひけるは請󠄃こふ起󠄃たちて裝すがたを改かへ人ひとをして汝なんぢがヤラベアムの妻つまなるを知しらしめずしてシロに往󠄃ゆけ彼處かしこにわが此この民たみの王わうとなるべきを我われに吿つげたる預言者󠄃よげんしやアヒヤをる
〔列王紀略上14章3節〕
3 汝なんぢの手てに十とをのパン及および菓くわ子こと一いち瓶びんの蜜みつを取とりて彼かれの所󠄃ところに往󠄃ゆけ彼かれ汝なんぢに此この子この如何いかになるかを示しめすべしと
〔列王紀略上22章30節〕
30 イスラエルの王わうヨシヤパテに言いひけるは我われ裝すがたを改かへて戰陣たたかひの中なかに入いらん然されど爾なんぢは王わうの衣ころもを衣きるべしとイスラエルの王わう裝すがたを改かへて戰陣たたかひの中なかにいりぬ
〔列王紀略上22章34節〕
34 茲こゝに一個ひとりの人ひと偶然なにごころなく弓ゆみを挽ひきてイスラエルの王わうの胸むね當あてと艸くさ摺ずりの間あひだを射󠄂いたりければ彼かれ其その御ぎよ者󠄃しやに言いひけるは我われ傷きずを受うけたれば爾なんぢの手てを旋めぐらして我われを軍中ぐんちうより出いだすべしと
〔ヨブ記24章13節~24章15節〕
13 また光明ひかりに背そむく者󠄃ものあり 光ひかりの道󠄃みちを知しらず 光ひかりの路みちに止とゞまらず~(15) 姦淫かんいんする者󠄃ものは我われを見みる目めはなからんと言いひてその目めに昏暮ほのぐれをうかがひ待まち而しかしてその面かほに覆󠄄おほふ物ものを當あつ
〔エレミヤ記23章24節〕
24 ヱホバいひたまふ人ひと我われに見みられざる樣やうに密ひそかなる處ところに身みを匿かくし得うるかヱホバいひたまふ我われは天地てんちに充みつるにあらずや
〔ヨハネ傳3章19節〕
19 その審判󠄄さばきは是これなり。光ひかり、世よにきたりしに、人ひとその行爲おこなひの惡あしきによりて、光ひかりよりも暗󠄃黑くらきを愛あいしたり。

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婦󠄃をんなかれにいひけるはなんぢサウルのなしたる事ことすなはち如何いかにかれが口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを國くにより斷たちさりたるを知しる爾なんぢなんぞ我われを死しなしめんとてわが生命いのちを亡ほろぼす謀計はかりごとをなすや
And the woman said unto him, Behold, thou knowest what Saul hath done, how he hath cut off those that have familiar spirits, and the wizards, out of the land: wherefore then layest thou a snare for my life, to cause me to die?


how he hath
〔サムエル前書28章3節〕
3 サムエルすでに死しにたればイスラエルみなこれをかなしみてこれをそのまちラマにはうむれりまたサウルは口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを其その地ちよりおひいだせり
wherefore
〔サムエル後書18章13節〕
13 我われ若もし反そむいてかれの生命いのちを戕賊󠄄そこなはば何事なにごとも王わうに隱かくるる所󠄃ところなければ爾なんぢ自みづから立たちて我われを責せめんと
〔列王紀略下5章7節〕
7 イスラエルの王わうその書ふみを讀よみ衣ころもを裂さきていふ我わが神󠄃かみならんや爭いかでか殺ころすことをなし生いかすことをなしえん然しかるに此人このひとなんぞ癩らい病びやうの人ひとを我われに遣󠄃つかはしてこれを痊いやさしめんとするや然されば請󠄃こふ汝等なんぢら彼かれが如何いかに我われに爭あらそひを求もとむるかを見みて知しれと

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サウル、ヱホバを指さしてかれに誓ちかひいひけるはヱホバは生いく此この事ことのためになんぢ罪つみにあふことあらじ
And Saul sware to her by the LORD, saying, As the LORD liveth, there shall no punishment happen to thee for this thing.


sware
〔創世記3章5節〕
5 神󠄃かみ汝等なんぢらが之これを食󠄃くらふ日ひには汝等なんぢらの目め開ひらけ汝等なんぢら神󠄃かみの如ごとくなりて善惡ぜんあくを知しるに至いたるを知しりたまふなりと
〔出エジプト記20章7節〕
7 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの名なを妄みだりに口くちにあぐべからずヱホバはおのれの名なを妄みだりに口くちにあぐる者󠄃ものを罰つみせではおかざるべし
〔申命記18章10節~18章12節〕
10 汝なんぢらの中間うちにその男子むすこ女子むすめをして火ひの中なかを通󠄃とほらしむる者󠄃ものあるべからずまた卜筮うらなひする者󠄃もの邪󠄅じや法はふを行おこなふ者󠄃もの禁厭まじなひする者󠄃もの魔󠄃術󠄃まじゆつを使󠄃つかふ者󠄃もの~(12) 凡すべて是等これらの事ことを爲なす者󠄃ものはヱホバこれを憎󠄃にくみたまふ汝なんぢの神󠄃かみヱホバが彼かれらを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまひしも是等これらの憎󠄃にくむべき事ことのありしに因よりてなり
〔サムエル前書14章39節〕
39 イスラエルを救すくひたまへるヱホバはいく假令たとひわが子こヨナタンにもあれ必かならず死しなざるべからずとされど民たみのうち一人ひとりもこれにこたへざりき
〔サムエル前書19章6節〕
6 サウル、ヨナタンの言ことばを聽きゝいれサウル誓ちかひけるはヱホバはいくわれかならずかれをころさじ
〔サムエル後書14章11節〕
11 婦󠄃をんないひけるは願ねがはくは王わう爾なんぢの神󠄃かみヱホバを憶おぼえてかの仇あたを報むくゆる者󠄃ものをして重かさねて滅ほろぼすことを爲なさしめず我わが子こを斷たつことなからしめたまへと王わういひけるはヱホバは生いく爾なんぢの子この髮毛け一ひとすぢも地ちに隕おつることなかるべし
〔マタイ傳26章72節〕
72 重かさねて肯うけがはず契󠄅ちかひて『我われはその人ひとを知しらず』といふ。
〔マルコ傳6章23節〕
23 また誓ちかひて言いふ『なんぢ求もとめば、我わが國くにの半󠄃なかばまでも與あたへん』

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婦󠄃をんないひけるは誰たれを我われなんぢに呼よび起󠄃おこすべきかサウルいふサムエルをよびおこせ
Then said the woman, Whom shall I bring up unto thee? And he said, Bring me up Samuel.


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婦󠄃をんなサムエルを見みて大おほいなる聲こゑにてさけびいだせりしかして婦󠄃をんなサウルにいひけるは爾なんぢなにゆゑに我われを欺あざむきしや爾なんぢはすなはちサウルなり
And when the woman saw Samuel, she cried with a loud voice: and the woman spake to Saul, saying, Why hast thou deceived me? for thou art Saul.


thou art Saul
〔サムエル前書28章3節〕
3 サムエルすでに死しにたればイスラエルみなこれをかなしみてこれをそのまちラマにはうむれりまたサウルは口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを其その地ちよりおひいだせり
〔列王紀略上14章5節〕
5 ヱホバ、アヒヤにいひたまひけるは視󠄃みよヤラベアムの妻つま其その子こ疾やめるに因よりて其それに付つきて汝なんぢに一ひとつの事ことを諮󠄄たづねんとて來きたる汝なんぢ斯々かく〳〵彼かれに言いふべし其そは彼かれ入いり來きたる時とき其その身みを他ほかの人ひととすべければなり

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王わうかれにいひけるは恐おそるるなかれ爾なんぢなにを見みしや婦󠄃をんなサウルにいひけるは我われ神󠄃かみの地ちよりのぼるを見みたり
And the king said unto her, Be not afraid: for what sawest thou? And the woman said unto Saul, I saw gods ascending out of the earth.


gods ascending
〔出エジプト記4章16節〕
16 彼かれなんぢに代かはりて民たみに語かたらん彼かれは汝なんぢの口くちに代かはらん汝なんぢは彼かれのために神󠄃かみに代かはるべし
〔出エジプト記22章28節〕
28 汝なんぢ神󠄃かみを罵のゝしるべからず民たみの主長つかさを詛のろふべからず
〔詩篇82章6節〕
6 我われいへらく なんぢらは神󠄃かみなりなんぢらはみな至上者󠄃いとたかきものの子こなりと
〔詩篇82章7節〕
7 然されどなんぢらは人ひとのごとくに死しにもろもろの侯きみのなかの一人ひとりのごとく仆たふれん
〔ヨハネ傳10章34節〕
34 イエス答こたへ給たまふ『なんぢらの律法おきてに「われ言いふ、汝なんぢらは神󠄃かみなり」と錄しるされたるに非あらずや。
〔ヨハネ傳10章35節〕
35 かく神󠄃かみの言ことばを賜たまはりし人々ひとびとを神󠄃かみと云いへり。聖󠄃書せいしょは廢すたるべきにあらず、

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サウルかれにいひけるは其その形容かたちは如何いかん彼かれいひけるは一人ひとりの老翁󠄄おきないのぼる其人そのひと明衣うはぎを衣きたりサウル其人そのひとのサムエルなるをしりて地ちにふして拜はいせり
And he said unto her, What form is he of? And she said, An old man cometh up; and he is covered with a mantle. And Saul perceived that it was Samuel, and he stooped with his face to the ground, and bowed himself.


a mantle
〔サムエル前書15章27節〕
27 サムエル去さらんとて振ふり還󠄃かへりしときサウルその明衣うはぎの裾すそを捉とらへしかば裂さけたり
〔列王紀略下2章8節〕
8 エリヤその外套うはぎをとりて之これを卷まき水みづをうちけるに此旁こなたと彼旁かなたにわかれたれば二人ふたりは乾かわける土つちの上うへをわたれり
〔列王紀略下2章13節〕
13 エリヤの身みよりおちたるその外套うはぎをとりあげ返󠄄かへりてヨルダンの岸きしに立たち
〔列王紀略下2章14節〕
14 エリヤの身みよりおちたる外套うはぎをとりて水みづをうちエリヤの神󠄃かみヱホバはいづくにいますやと言いひ而しかして己おのれも水みづをうちけるに水みづ此旁こなたと彼旁かなたに分󠄃わかれたればエリシヤすなはち渡わたれり
What form is he of?
無し
a mantle
〔サムエル前書15章27節〕
27 サムエル去さらんとて振ふり還󠄃かへりしときサウルその明衣うはぎの裾すそを捉とらへしかば裂さけたり
〔列王紀略下2章8節〕
8 エリヤその外套うはぎをとりて之これを卷まき水みづをうちけるに此旁こなたと彼旁かなたにわかれたれば二人ふたりは乾かわける土つちの上うへをわたれり
〔列王紀略下2章13節〕
13 エリヤの身みよりおちたるその外套うはぎをとりあげ返󠄄かへりてヨルダンの岸きしに立たち
〔列王紀略下2章14節〕
14 エリヤの身みよりおちたる外套うはぎをとりて水みづをうちエリヤの神󠄃かみヱホバはいづくにいますやと言いひ而しかして己おのれも水みづをうちけるに水みづ此旁こなたと彼旁かなたに分󠄃わかれたればエリシヤすなはち渡わたれり

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サムエル、サウルにいひけるは爾なんぢなんぞ我われをよびおこして我われをわづらはすやサウルこたへけるは我われいたく惱なやむペリシテ人びと我われにむかひて軍いくさをおこし又󠄂また神󠄃かみ我われをはなれて預言者󠄃よげんしやによりても又󠄂また夢ゆめによりてもふたゝび我われにこたへたまはずこのゆゑに我われなすべき事ことを爾なんぢにまなばんとて爾なんぢを呼よべり
And Samuel said to Saul, Why hast thou disquieted me, to bring me up? And Saul answered, I am sore distressed; for the Philistines make war against me, and God is departed from me, and answereth me no more, neither by prophets, nor by dreams: therefore I have called thee, that thou mayest make known unto me what I shall do.


God
〔士師記16章20節〕
20 婦󠄃をんなここにおいてサムソンよペリシテ人びと汝なんぢにおよぶといひければ彼かれ睡眠ねむりをさましていひけるはわれ每つねのごとく出いでて身みを振ふるはさんと彼かれはヱホバのおのれをはなれたまひしを覺さとらざりき
〔サムエル前書16章13節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり
〔サムエル前書16章14節〕
14 かくてヱホバの靈みたまサウルをはなれヱホバより來きたる惡あく鬼きこれを惱なやませり
〔サムエル前書18章12節〕
12 ヱホバ、サウルをはなれてダビデと共ともにいますによりてサウル彼かれをおそれたり
〔詩篇51章11節〕
11 われを聖󠄃前󠄃みまへより棄すてたまふなかれ 汝なんぢのきよき靈みたまをわれより取とりたまふなかれ
〔ホセア書9章12節〕
12 假令たとひかれら子等こらを育そだつるとも我われその子こを喪うしなひて遺󠄃のこる人ひとなきにいたらしめん我わが離はなるる時ときかれらの禍󠄃わざはひ大おほいなる哉かな
〔マタイ傳25章41節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。
I am sore
〔箴言5章11節~5章13節〕
11 終󠄃をはりにいたりて汝なんぢの身みなんぢの體からだ亡ほろぶる時ときなんぢ泣なき悲かなしみていはん~(13) 我わが師しの聲こゑをきかず 我われを敎をしふる者󠄃ものに耳みゝを傾かたぶけず
〔箴言14章14節〕
14 心こゝろの悖もとれる者󠄃ものはおのれの途󠄃みちに飽󠄄あかん 善よき人ひともまた自己おのれに飽󠄄あかん
〔エレミヤ記2章17節〕
17 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢを途󠄃みちにみちびきたまへる時ときに汝なんぢこれを棄すてたるによりて此事このこと汝なんぢにおよぶにあらずや
〔エレミヤ記2章18節〕
18 汝なんぢナイルの水みづを飮のまんとてエジプトの路みちにあるは何なにゆゑぞまた河かはの水みづを飮のまんとてアツスリヤの路みちにあるは何故なにゆゑぞ
Why hast
〔サムエル前書28章8節〕
8 サウル形かたちを變かへて他ほかの衣服󠄃きものを著󠄄き二人ふたりの人ひとをともなひてゆき彼等かれら夜よの間ま`に其その婦󠄃をんなの所󠄃ところにいたるサウルいひけるは請󠄃こふわがために口くち寄よせの術󠄃じゆつをおこなひてわが爾なんぢに言いふ人ひとをわれに呼よびおこせ
〔サムエル前書28章11節〕
11 婦󠄃をんないひけるは誰たれを我われなんぢに呼よび起󠄃おこすべきかサウルいふサムエルをよびおこせ
answereth
〔サムエル前書23章2節〕
2 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われゆきて是このペリシテ人びとを擊うつべきかとヱホバ、ダビデにいひたまひけるは往󠄃ゆきてペリシテ人びとをうちてケイラを救すくヘ
〔サムエル前書23章4節〕
4 ダビデふたゝびヱホバに問とひけるにヱホバ答こたへていひたまひけるは起󠄃たちてケイラにくだれ我われペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたすべし
〔サムエル前書23章9節〕
9 ダビデはサウルのおのれを害󠄅がいせんと謀はかるを知しりて祭司さいしアビヤタルにいひけるはエポデを持もちきたれと
〔サムエル前書23章10節〕
10 しかしてダビデいひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバよ僕しもべたしかにサウルがケイラにきたりてわがために此この邑まちをほろぼさんと求もとむるを聞きけり
〔サムエル前書28章6節〕
6 サウル、ヱホバに問とひけるにヱホバ對こたへたまはず夢ゆめに因よりてもウリムによりても預言者󠄃よげんしやによりてもこたへたまはず
prophets
無し
the Philistines
〔サムエル前書28章4節〕
4 ペリシテ人びとあつまりきたりてシユネムに陣ぢんをとりければサウル、イスラエルを悉こと〴〵くあつめてギルボアに陣ぢんをとれり
therefore
〔ルカ傳16章23節~16章26節〕
23 黃泉よみにて苦惱くるしみの中うちより目めを擧あげて遙はるかにアブラハムと其その懷裏ふところにをるラザロとを見みる。~(26) 然しかのみならず此處ここより汝なんぢらに渡わたり往󠄃ゆかんとすとも得えず、其處そこより我われらに來きたり得えぬために、我われらと汝なんぢらとの間あひだに大おほいなる淵ふち定さだめおかれたり」

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サムエルいひけるはヱホバ爾なんぢをはなれて爾なんぢの敵てきとなりたまふに爾なんぢなんぞ我われにとふや
Then said Samuel, Wherefore then dost thou ask of me, seeing the LORD is departed from thee, and is become thine enemy?


Wherefore
〔士師記5章31節〕
31 ヱホバよ汝なんぢの敵てきみな是かくのごとくに亡ほろびよかしまたヱホバを愛あいするものは日ひの眞󠄃盛󠄃まさかりに昇のぼるが如ごとくなれよかし とかくて後のち國くには四十年ねんのあひだ太平󠄃たいへいなりき
〔列王紀略下6章27節〕
27 彼かれ言いふヱホバもし汝なんぢを助たすけたまはずば我われ何なにをもてか汝なんぢを助たすくることを得えん禾場うちばの物ものをもてせんか酒醡さかぶねの中うちの物ものをもてせんか
〔詩篇68章1節~68章3節〕
1 ねがはくは神󠄃かみおきたまへ その仇あたはことごとくちり 神󠄃かみをにくむものは前󠄃みまへよりにげさらんことを~(3) されど義ただしきものには歡喜よろこびあり かれら神󠄃かみの前󠄃みまへにてよろこびをどらん實げにたのしみて喜よろこばん
〔ヨハネ黙示録18章20節〕
20 天てんよ、聖󠄃徒せいと・使󠄃徒しと・預言者󠄃よげんしゃよ、この都󠄃みやこにつきて喜よろこべ、神󠄃かみなんぢらの爲ために之これを審さばき給たまひたればなり』
〔ヨハネ黙示録18章24節〕
24 また預言者󠄃よげんしゃ・聖󠄃徒せいとおよび凡すべて地ちの上うへに殺ころされし者󠄃ものの血ちは、この都󠄃みやこの中うちに見出みいだされたればなり』
〔ヨハネ黙示録19章1節~19章6節〕
1 この後のちわれ天てんに大おほいなる群衆ぐんじゅうの大聲おほごゑのごとき者󠄃ものありて、斯かく言いふを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、救すくひと榮光えいくわうと權力ちからとは、我われらの神󠄃かみのものなり。~(6) われ大おほいなる群衆ぐんじゅうの聲こゑおほくの水みづの音󠄃おとのごとく、烈はげしき雷霆いかづちの聲こゑの如ごときものを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、全󠄃能ぜんのうの主しゅ、われらの神󠄃かみは統治すべしらすなり、
and is become
〔エレミヤ哀歌2章5節〕
5 主しゆ敵てきのごとくに成󠄃なりたまひてイスラエルを呑のみほろぼし その諸󠄃もろ〳〵の殿とのを呑のみほろぼし そのもろもろの保砦とりでをこぼち ユダの女むすめの上うへに憂愁うれひと悲哀かなしみを增ましくはへ

前に戻る 【サムエル前書28章17節】

ヱホバわれをもて語かたりたまひしことをみづから行おこなひてヱホバ國くにを爾なんぢの手てより割󠄅さきはなち爾なんぢの隣人となりびとダビデにあたへたまふ
And the LORD hath done to him, as he spake by me: for the LORD hath rent the kingdom out of thine hand, and given it to thy neighbour, even to David:


as he spake
〔サムエル前書13章13節〕
13 サムエル、サウルにいひけるは汝なんぢおろかなることをなせり汝なんぢその神󠄃かみヱホバのなんぢに命めいじたまひし命令めいれいを守まもらざりしなり若もし守まもりしならばヱホバ、イスラエルををさむる位くらゐを永ながく汝なんぢに定さだめたまひしならん
〔サムエル前書13章14節〕
14 然しかれどもいま汝なんぢの位くらゐたもたざるべしヱホバ其心そのこころに適󠄄かなふ人ひとを求もとめてヱホバ之これに其その民たみの長かしらを命めいじたまへり汝なんぢがヱホバの命めいぜしことを守まもらざるによる
〔サムエル前書15章27節~15章29節〕
27 サムエル去さらんとて振ふり還󠄃かへりしときサウルその明衣うはぎの裾すそを捉とらへしかば裂さけたり~(29) またイスラエルの能力ちからたる者󠄃ものは謊󠄃いつはらず悔󠄃くいず其そはかれは人ひとにあらざればくゆることなし
me
〔サムエル前書15章28節〕
28 サムエルかれにいひけるは今日けふヱホバ、イスラエルの國くにを裂さきて汝なんぢよりはなし汝なんぢの隣となりなる汝なんぢより善よきものにこれをあたへたまふ
〔サムエル前書16章13節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり
〔サムエル前書24章20節〕
20 視󠄃みよ我われ爾なんぢが必かならず王わうとならんことを知しりまたイスラエルの王わう國くにの爾なんぢの手てによりて堅かたくたたんことをしる
thy neighbour
〔サムエル前書15章28節〕
28 サムエルかれにいひけるは今日けふヱホバ、イスラエルの國くにを裂さきて汝なんぢよりはなし汝なんぢの隣となりなる汝なんぢより善よきものにこれをあたへたまふ
〔サムエル前書16章13節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり
〔サムエル前書24章20節〕
20 視󠄃みよ我われ爾なんぢが必かならず王わうとならんことを知しりまたイスラエルの王わう國くにの爾なんぢの手てによりて堅かたくたたんことをしる
to him
〔箴言16章4節〕
4 ヱホバはすべての物ものをおのおのその用ようのために造󠄃つくり 惡人あしきひとをも惡あしき日ひのために造󠄃つくりたまへり

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爾なんぢヱホバの言ことばにしたがはず其その烈はげしき怒いかりをアマレクにもらさざりしによりてヱホバ此事このことを今日こんにち爾なんぢになしたまふ
Because thou obeyedst not the voice of the LORD, nor executedst his fierce wrath upon Amalek, therefore hath the LORD done this thing unto thee this day.


hath the LORD
〔詩篇50章21節〕
21 汝なんぢこれらの事ことをなししをわれ默もだしぬれば なんぢ我われをおのれに恰きもにたるものとおもへり されど我われなんぢを責いましめてその罪つみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔詩篇50章22節〕
22 神󠄃かみをわするるものよ今いまこのことを念おもへ おそらくは我われなんぢを抓かきさかんとき助たすくるものあらじ
〔詩篇50章21節〕
21 汝なんぢこれらの事ことをなししをわれ默もだしぬれば なんぢ我われをおのれに恰きもにたるものとおもへり されど我われなんぢを責いましめてその罪つみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔詩篇50章22節〕
22 神󠄃かみをわするるものよ今いまこのことを念おもへ おそらくは我われなんぢを抓かきさかんとき助たすくるものあらじ
obeyedst
〔サムエル前書13章9節〕
9 サウルいひけるは燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいを我われにもちきたれと遂󠄅つひに燔祭はんさいをささげたり
〔サムエル前書15章9節〕
9 然しかれども、サウルと民たみアガグをゆるしまた羊ひつじと牛うしの最もつとも嘉よきもの及および肥こえたる物もの並ならびに羔こひつじと凡すべて善よき物ものを殘のこして之これをほろぼしつくすをこのまず但たゞ惡あしき弱󠄃よわき物ものをほろぼしつくせり
〔サムエル前書15章23節~15章26節〕
23 其そは違󠄇逆󠄃そむくことは魔󠄃術󠄃まじゆつの罪つみのごとく抗戻󠄃さからふことは虛むなしき物ものにつかふる如ごとく偶像󠄃ぐうざうにつかふるがごとし汝なんぢヱホバの言ことばを棄すてたるによりヱホバもまた汝なんぢをすてて王わうたらざらしめたまふ~(26) サムエル、サウルにいひけるは我われ汝なんぢとともにかへらじ汝なんぢヱホバの言ことばを棄すてたるによりヱホバ汝なんぢをすててイスラエルに王わうたらしめたまはざればなり
〔列王紀略上20章42節〕
42 彼かれ王わうに言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢはわが殲滅ほろぼさんと定さだめたる人ひとを爾なんぢの手てより放はなちたれば爾なんぢの命いのちは彼かれの生命いのちに代かはり爾なんぢの民たみは彼かれの民たみに代かはるべしと
〔歴代志略上10章13節〕
13 斯かくサウルはヱホバにむかひて犯をかせし罪つみのために死しにたり即すなはち彼かれはヱホバの言ことばを守まもらすまた憑鬼者󠄃くちよせに問とふことを爲なして
〔エレミヤ記48章10節〕
10 ヱホバの事わざを行おこなふて怠おこたる者󠄃ものは詛のろはれ又󠄂またその劍つるぎをおさへて血ちを流ながさざる者󠄃ものは詛のろはる

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ヱホバ、イスラエルをも爾なんぢとともにペリシテ人びとの手てにわたしたまふべし明日あす爾なんぢと爾なんぢの子等こら我われとともなるべしまたイスラエルの陣ぢん營えいをもヱホバ、ペリシテ人びとの手てにわたしたまはんと
Moreover the LORD will also deliver Israel with thee into the hand of the Philistines: and to morrow shalt thou and thy sons be with me: the LORD also shall deliver the host of Israel into the hand of the Philistines.


and to morrow
〔サムエル前書28章14節〕
14 サウルかれにいひけるは其その形容かたちは如何いかん彼かれいひけるは一人ひとりの老翁󠄄おきないのぼる其人そのひと明衣うはぎを衣きたりサウル其人そのひとのサムエルなるをしりて地ちにふして拜はいせり
the LORD
〔サムエル前書12章25節〕
25 しかれども汝なんぢらもしなほ惡あくをなさば汝なんぢらと汝なんぢらの王わうともにほろぼさるべし
〔サムエル前書31章1節~31章6節〕
1 ペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかふイスラエルの人々ひと〴〵ペリシテ人びとのまへより逃󠄄にげ負󠄅傷者󠄃ておひギルボア山やまに斃たふれたり~(6) かくサウルと其その三さん人にんの子こおよびサウルの武器󠄃ぶきをとるもの並ならびに其その從者󠄃じふしやみな此この日ひ俱ともに死しねり
〔列王紀略上22章20節〕
20 ヱホバ言いひたまひけるは誰たれかアハブを誘いざなひて彼かれをしてギレアデのラモテに上のぼりて弊󠄃たふれしめんかと則すなはち一ひとりは此この如ごとくせんと言いひ一ひとりは彼かの如ごとくせんといへり
〔列王紀略上22章28節〕
28 ミカヤ言いひけるは爾なんぢ若もし眞󠄃まことに平󠄃安やすらかに歸かへるならばヱホバ我われによりて言いひたまはざりしならん又󠄂また曰いひけるは爾等なんぢら民たみよ皆みな聽きくべし
〔サムエル前書12章25節〕
25 しかれども汝なんぢらもしなほ惡あくをなさば汝なんぢらと汝なんぢらの王わうともにほろぼさるべし
〔サムエル前書31章1節~31章6節〕
1 ペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかふイスラエルの人々ひと〴〵ペリシテ人びとのまへより逃󠄄にげ負󠄅傷者󠄃ておひギルボア山やまに斃たふれたり~(6) かくサウルと其その三さん人にんの子こおよびサウルの武器󠄃ぶきをとるもの並ならびに其その從者󠄃じふしやみな此この日ひ俱ともに死しねり
〔列王紀略上22章20節〕
20 ヱホバ言いひたまひけるは誰たれかアハブを誘いざなひて彼かれをしてギレアデのラモテに上のぼりて弊󠄃たふれしめんかと則すなはち一ひとりは此この如ごとくせんと言いひ一ひとりは彼かの如ごとくせんといへり
〔列王紀略上22章28節〕
28 ミカヤ言いひけるは爾なんぢ若もし眞󠄃まことに平󠄃安やすらかに歸かへるならばヱホバ我われによりて言いひたまはざりしならん又󠄂また曰いひけるは爾等なんぢら民たみよ皆みな聽きくべし

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サウル直たゞちに地ちに伸のびたふれサムエルの言ことばのために痛いたくおそれ又󠄂また其その力ちからを失うしなへり其そはかれ其その一日いちにち一夜いちや物もの食󠄃くはざりければなり
Then Saul fell straightway all along on the earth, and was sore afraid, because of the words of Samuel: and there was no strength in him; for he had eaten no bread all the day, nor all the night.


fell straightway
無し
sore afraid
〔サムエル前書25章37節〕
37 朝󠄃あさにいたりナバルの酒さけのさめたる時とき妻つまかれに是等これらの事ことをつげたるに彼かれの心こゝろそのうちに死しゝて其その身み石いしのごとくなりぬ
〔サムエル前書28章5節〕
5 サウル、ペリシテ人びとの軍ぐんを見みしときおそれて其心そのこころ大おほいにふるへたり
〔ヨブ記15章20節~15章24節〕
20 惡あしき人ひとはその生いける日ひの間あひだつねに悶もだへ苦くるしむ 强暴人あらきひとの年としは數󠄄かぞへて定さだめおかる~(24) 患難󠄄なやみと苦痛くるしみとはかれを懼おそれしめ 戰鬪たたかひの準備そなへをなせる王わうのごとくして彼かれに打うち勝󠄃かちん
〔ヨブ記26章2節〕
2 なんぢ能力ちからなき者󠄃ものを如何いかに助たすけしや 氣力きりよくなきものを如何いかに救すくひしや
〔詩篇50章21節〕
21 汝なんぢこれらの事ことをなししをわれ默もだしぬれば なんぢ我われをおのれに恰きもにたるものとおもへり されど我われなんぢを責いましめてその罪つみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔詩篇50章22節〕
22 神󠄃かみをわするるものよ今いまこのことを念おもへ おそらくは我われなんぢを抓かきさかんとき助たすくるものあらじ

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かの婦󠄃をんなサウルにいたり其その痛いたく慄をののくを見みてこれにいひけるは視󠄃みよ仕女つかへめ爾なんぢの言ことばをききわが生命いのちをかけて爾なんぢが我われにいひし言ことばにしたがへり
And the woman came unto Saul, and saw that he was sore troubled, and said unto him, Behold, thine handmaid hath obeyed thy voice, and I have put my life in my hand, and have hearkened unto thy words which thou spakest unto me.


I have put
〔士師記12章3節〕
3 我われ汝なんぢらが我われを救すくはざるを見みたればわが命いのちをかけてアンモンの子孫ひと〴〵の所󠄃ところに攻せめゆきしにヱホバかれらを我わが手てに付わたしたまへり然されば汝なんぢらなんぞ今日けふ我わが許もとに上のぼり來きたりて我われとたたかはんとするやと
〔サムエル前書19章5節〕
5 またかれは生命いのちをかけてかのペリシテ人びとをころしたりしかしてヱホバ、イスラエルの人々ひと〴〵のためにおほいなる救すくひをほどこしたまふ汝なんぢ見みてよろこべりしかるに何なんぞゆゑなくしてダビデをころし無辜者󠄃つみなきものの血ちをながして罪つみををかさんとするや
〔ヨブ記13章14節〕
14 我われなんぞ我わが肉󠄁にくをわが齒はの間あひだに置おき わが生命いのちをわが手てに置おかんや

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されば請󠄃こふ爾なんぢも仕女つかへめの言ことばを聽きゝて我われをして一ひと口くちのパンを爾なんぢのまへにそなへしめよしかして爾なんぢくらひて途󠄃みちに就つく時ときに力ちからを得えよ
Now therefore, I pray thee, hearken thou also unto the voice of thine handmaid, and let me set a morsel of bread before thee; and eat, that thou mayest have strength, when thou goest on thy way.


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されどサウル否いなみて我われは食󠄃くらはじといひしを其その僕しもべおよび婦󠄃をんな强しひければ其その言ことばをききいれて地ちより立たちあがり床とこのうへに坐ざせり
But he refused, and said, I will not eat. But his servants, together with the woman, compelled him; and he hearkened unto their voice. So he arose from the earth, and sat upon the bed.


I will
〔列王紀略上21章4節〕
4 アハブはヱズレル人びとナボテの己おのれに言いひし言ことばのために憂うれひ且かつ怒いかりて其その家いへに入いりぬ其そは彼かれわが父󠄃祖󠄃せんぞの產業さんげふを爾なんぢに與あたへじと言いひたればなりアハブ床とこに臥ふし其その面かほを轉そむけて食󠄃しよくをなさざりき
〔箴言25章20節〕
20 心こゝろの傷いためる人ひとの前󠄃まへに歌うたをうたふは寒󠄃さむき日ひに衣ころもをぬぐが如ごとく 曹達󠄃そうだのうへに酢すを注そゝぐが如ごとし
compelled him
〔列王紀略下4章8節〕
8 一日あるひエリシヤ、シユネムにゆきしに其所󠄃そこに一人ひとりの大おほいなる婦󠄃人をんなありてしきりにこれに食󠄃しよくをすすめたれば彼かれかしこを過󠄃すぐる每ごとにそこに入いりて食󠄃しよくをなせり
〔ルカ傳14章23節〕
23 主人しゅじん、僕しもべに言いふ「道󠄃みちや籬󠄂まがきの邊󠄎ほとりにゆき、人々ひとびとを强しひて連󠄃つれきたり、我わが家いへに充みたしめよ。
〔ルカ傳24章29節〕
29 强しひて止とめて言いふ『我われらと共ともに留とゞまれ、時とき夕ゆふべに及およびて、日ひも早はや暮くれんとす』乃すなはち留とゞまらんとて入いりたまふ。
〔使徒行傳16章15節〕
15 彼かれは己おのれも家族かぞくもバプテスマを受うけてのち、我われらに勸󠄂すゝめて言いふ『なんぢら我われを主しゅの信者󠄃しんじゃなりとせば、我わが家いへに來きたりて留とゞまれ』斯かく强しひて我われらを留とゞめたり。
〔コリント後書5章14節〕
14 キリストの愛あいわれらに迫󠄃せまれり。我われら思おもふに、一人ひとりすべての人ひとに代かわりて死しにたれば、凡すべての人ひとすでに死しにたるなり。

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婦󠄃をんなの家いへに肥こえたる犢こうしありしかば急󠄃いそぎて之これを殺ころしまた粉󠄃こなをとり摶こねて酵たねいれぬパンを炊やき
And the woman had a fat calf in the house; and she hasted, and killed it, and took flour, and kneaded it, and did bake unleavened bread thereof:


a fat calf
〔創世記18章7節〕
7 而しかしてアブラハム牛うしの群むれに趨はせゆき犢こうしの柔やはらかにして善よき者󠄃ものを取とりきたりて少者󠄃わかものに付わたしければ急󠄃いそぎて之これを調󠄃理とゝのふ
〔創世記18章8節〕
8 かくてアブラハム牛酪󠄂ぎうらくと牛乳󠄃ちちおよび其その調󠄃理とゝのへたる犢こうしを取とりて彼等かれらのまへに供そなへ樹きの下したにて其その側かたはらに立たてり彼等かれら乃すなはち食󠄃くらへり
〔ルカ傳15章23節〕
23 また肥こえたる犢こうしを牽󠄁ひききたりて屠󠄃ほふれ、我われら食󠄃しょくして樂たのしまん。

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サウルのまへと其その僕しもべ等らのまへに持もちきたりければ彼等かれらくらひて立たちあがり其その夜よのうちにされり
And she brought it before Saul, and before his servants; and they did eat. Then they rose up, and went away that night.